それってパクリじゃないですか3話のキャストやあらすじ、感想も!視聴率はいくつ?

2023年4月12日から始まったドラマ「それってパクリじゃないですか?」。

サチコ

予告を見て、何となく面白そうだと思ったサチコが、このドラマを毎週リアルタイムで1話から最終話まで予習・復習のために執筆しています。

今回は、第3話ですヨ~♪

それってパクリじゃないですかの3話のキャスト

【主要キャスト】

藤崎亜季⇒芳根京子>>芳根京子さんの出演作品を観る!

北脇雅美⇒重岡大毅(ジャニーズwest)>>重岡大毅さんの出演作品を観る!

高梨伊織⇒常盤貴子>>常盤貴子さんの出演作品を観る!

五木耕司⇒渡辺大知>>渡辺大知さんの出演作品を観る!

根岸ゆみ⇒福地桃子>>福地桃子さんの出演作品を観る!

柚木さやか⇒朝倉あき

窪地育哉⇒豊田裕大

土居宏興⇒諏訪雅

松尾和樹⇒高橋努

木下康弘⇒相島一之

増田一朗⇒赤井英和

熊井崇⇒野間口徹

又坂市代⇒ともさかりえ

田所ジョセフ⇒田辺誠一

青木早苗⇒佐々木史帆>>佐々木史帆さんの出演作品を観る!

それってパクリじゃないですか3話の見どころ

柚木さやかは、以前、高梨部長の下で新規ドリンクを開発していたが、自分のアイデアを取り上げてもらえず、部長に自分は評価されていないと悩んでいた。

だが、気持ちを打ち明けたところ、高梨は思わぬ返答をする。

サチコ

部下と上司の間には、どんなに一緒の時間を過ごしていても、けっこう誤解もあったりするもんだな、と思った瞬間でした。

それってパクリじゃないですかの3話の視聴率

6.0%⇒4.5%⇒調査中

それってパクリじゃないですか3話のあらすじやネタバレ

柚木が新ドリンクを苦労の末、開発。

その新ドリンクの開発にあたり、侵害予防調査(他者の特許権を侵害していないかどうかを調査すること)をまかされた亜季。

すると、製法が特許権を侵害していることがわかった。

部長の高梨は、窪地の製品を次回の提案プレゼンとして差し替えると言うが、柚木は納得しない。そこで、二つの製品を相手会社に提案することになった。

柚木と亜季たちは、気分転換に今井さんの農園に行く。

そこで亜季はあることに気が付く。

はたして柚木の開発したドリンクは日の目を見ることができるのだろうか。

 

取引先のボトルキャップが、月夜野の特許権を侵害することがわかった。高梨部長は、特許権の主張をすることで取引がダメになるのを恐れ、見逃したいと言うが、北脇は、自分たちのもつ財産の価値について、もっと自覚すべきだと主張。

北脇にはある黒いうわさが・・・?

それってパクリじゃないですか3話の感想

それってパクリじゃないですか4話の予告

それってパクリじゃないですか3話のまとめ

北脇に仕事をまかされて、はりきっていた亜季ですが、それが自分の勘違いだと知り、北脇を問い詰めてしまいます。

問い詰める、という時点で、亜季は自信満々なんだな、と思いましたが、知財は新人なのだから「仕方ない」と言えば仕方ないかなと。

北脇からすれば、素人の亜季にその仕事を任せることはできません。

どちらの立場もわかりますし、こういうことって、サラリーマンの日常でありますよね。

このドラマは、職場の「あるある」をうまく取り入れているなと思いました。

さて、次回はどんなことが起こるのでしょうか。

楽しみにしていましょう!

 

 

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