夏の湘南は若い人たちだけでなく、家族連れや老若男女に人気です。
特に江の島は、通年を通して何かしらイベントをやっていて、いつ行っても楽しめるところです。
今回は、夏のイベント「江の島灯篭」について、2023年の開催日程や混雑情報、口コミなどをご紹介します~
是非、夜の江の島も楽しんでくださいネ♪
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江ノ島灯籠2023の日程は?
🐇
令和3年8月21日<土・友引>初風や 回り灯籠の 人いそぐ <几 董>
<時節の言葉>
~秋の初風(あきのはつかぜ)~
夏の名残が消えないものの、明らかに秋の風情を感じる風。📸 江の島灯篭 pic.twitter.com/iKnygIfwNO
— ✿「風 Ⅳ」✿ (@kaze_iv) August 20, 2021
2023年の江の島灯篭イベントの実施日程については、まだ発表がありません。
2022年の例では、7月23日(土)~8月31日(水)まででした。
例年、7月下旬から8月いっぱいはやっているので、2023年もおそらく大きくは違わないと予想しています。
いずれにしましても、わかりましたら記事を更新いたします。
【参考】江の島灯篭2022の状況
参考までに2022年の実施状況について、以下に記載しました。
名称:江の島灯籠 2022
日程:2022年7月23日(土)~8月31日(水)
点灯時間:[平日] 18:00~20:30、[土日祝・8/11~8/16] 18:00~21:00
場所:江の島 島内
◆江島神社・御岩屋道通り・亀ヶ岡広場(点灯時間⇒18:00〜20:30 土日祝と8/11(木・祝)~16(火)は18:00〜21:00)
◆江の島サムエル・コッキング苑、江の島シーキャンドル(点灯時間⇒18:00〜20:00(最終入場19:30)
※混雑状況により延長あり)
◆江の島岩屋(点灯時間⇒9:00〜18:00(最終入場))
住所:神奈川県藤沢市江の島2-3 ※少雨決行。雨天・荒天中止。
▼交通アクセス・最寄り駅
・小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」徒歩20分
・江ノ電「江ノ島駅」徒歩25分
・湘南モノレール「湘南江ノ島駅」徒歩27分
入場料金:
・江の島サムエル・コッキング苑入苑料⇒大人:200円、小人(小学生):100円
・江の島シーキャンドル昇塔料⇒大人:300円、小人(小学生):150円
※ 江の島シーキャンドルは、江の島サムエル・コッキング苑内にあります。
・江の島岩屋⇒大人:500円、小人(小学生):200円
江ノ島灯籠の混雑情報!
仕事で疲れた時、辛い、悲しい時は何も考えずに風景写真を撮っていると気が楽になる。
2019.09.01 江の島灯篭最終日だけあって混んでいた。
#江の島 #灯篭 #風景 #夜景 #トワイライト pic.twitter.com/oGMcFXdxH9
— バロン (@baron05_photo) September 2, 2019
普段は人であふれかえっている江島神社の参道も、平日の夜なら(江の島灯篭開催期間でも)閑散としています。
密をさけて(島内ではきちんとマスクをして)、すてきな夕涼み、いかがですか? pic.twitter.com/9Yn80W7Gm1
— 遠坂カナレ@4/28「Naked!!!! 無職になったその日に男性ストリッパーにスカウトされました (@kanare_t) August 18, 2020
江の島灯篭についての混雑情報をSNS等で探しましたが、ほとんどありませんでした。その中で、やはり最終日は人が多いようです。
ですが、夏の期間は平日でも朝から人が多く、やはり土曜日の夜は、混雑が予想されます。
やはり上のツィートのとおり、平日の夜が静かにゆっくり見れる穴場でしょう。
江ノ島灯籠の口コミも!
江の島灯篭 2017
8月1日~31日点灯 1000個の灯篭で江の島中がともされます。
デートにおすすめ😍⭐️❤️ pic.twitter.com/Lq8aPgl3gp— CafeMadu_ENOSHIMA (@CafeMadu_ES) July 23, 2017
江の島灯篭行ってきたんだけど、影絵やってた。江ノ島の伝説の天女と五頭龍のお話🐉
影絵はもちろんだけど、演奏も生なの!
夜風を感じて、虫の音を聞きながら影絵。素敵ナイト🌊🌙 pic.twitter.com/UZNy0ZNgwp— えるふぁ (@elfa_xxx) August 27, 2017
江の島の灯篭ライトアップに行ったら面白い撮影スポットがあったよー! pic.twitter.com/u7WSKzJ3VY
— yu👘着物とお茶 (@kimono_yu) August 26, 2022
おはようございます☁️
昨夜は江の島の灯篭を見に行ってきました⛩
風情ある柔らかな光が辺りを照らし、昼間とは違った幻想的な江の島を楽しみました😊 pic.twitter.com/YPi5kla9eP— nyanko (@nyanko43189043) August 27, 2022
こんにちは。きのうから風のやや強い状態が続く江の島周辺です。
夏の終わりを迎えていますが、近隣の海水浴場は9月1日(日)まで開設されています⛱️
江の島島内では「江の島灯篭2019」も開催中。水族館と島内をお得に楽しめるセット券をコンビニやチケットサイトで販売中です🏪https://t.co/7oJuXuiYTF pic.twitter.com/hMFcGij4lE— 新江ノ島水族館【公式】 (@enosui_com) August 29, 2019
江の島の灯篭イベント、やはり好評のようですね。
まとめ
神奈川県の江の島で毎年夏に行われている「江の島灯篭」について、2023年の開催状況、昨年の様子、混雑情報や口コミ情報などについてまとめてみました。
朝はサーフィン、昼は海水浴、夜は灯篭で1日中楽しめる江の島海岸。
2023年夏も是非足を運んでみてはいかがでしょう。
車事情ですが、島内に駐車場はあります。が、イベント時は満杯になり、また、シーズン中は一度島内に入ると渋滞で島から出られないというのが地元民の常識のようになっています。
夜は昼間の事情と異なるかもしれませんが、そうした情報も考慮してみてください。
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