日本最大の朝顔市といえば、東京都台東区入谷で行われる「入谷朝顔まつり」です。
なんと、2023年は、4年ぶりに開催されるとのこと。
コロナで自粛自粛で、とんとお祭りがなかったですからね。寂しいものでした。
ですが、2023年は開催、ということですので、ここでは場所や日程等についてお知らせしたいと思います~是非、楽しみにしていましょう♪
入谷朝顔まつり2023の場所やスケジュールは?
【Morning Glory Festival – Tokyo】
“When we see on the TV news that this morning glory market and festival, all Japanese feel that summer has really come.”
[Travel Japan: Selected Videos 327]#MorningGlory #Flower #朝顔 #入谷朝顔まつり《Video (2:09)》https://t.co/XEFyebxgMR pic.twitter.com/8ySoV0TyR0
— Travel Japan (@Travel21JPN) July 18, 2020
おっし!! 入谷朝顔まつり、4年ぶり開催予定! 入谷で朝顔まつりやって、翌日からは浅草でほおずき市。この流れがないと、東京の夏が来た!って感じがしない https://t.co/hUXYpffxgs
— 瀧川 幸也💙✌ (@cascade_) April 12, 2023
2023年の入谷鬼子母神における朝顔まつりのスケジュールと場所・アクセスは、
日程:2023年7月6日(木)~8日(土)
場所:東京・台東区下谷の入谷鬼子母神(真源寺)周辺
住所:東京都台東区下谷1丁目12−16 入谷鬼子母神(真源寺)
アクセス:JR鶯谷駅 南口下車徒歩7分(朝顔市は降りて3分程)
なお、以下の日程は言問通りが歩行者天国になります。
・7月6日(木)と7日(金)は12:00~21:30
・7月8日(土)は17:00~21:30
入谷朝顔まつり2023の屋台情報!
2023年、屋台も復活し、例年では90~100くらい並びます。
道路の右側と左側で、屋台側と朝顔市側で分かれています。今年も同様ではないでしょうか。
入谷朝顔まつりに行ってきた🚶♀️言問通りの片側には朝顔が、もう片側には屋台がずらりと並んでいてかなりの賑わいだった。明日は朝一で咲いてる朝顔を見に行こ٩( ‘ω’ )و#入谷朝顔まつり #お祭り #朝顔市 pic.twitter.com/2UuOnwS1RJ
— karina ジャパ旅 (@karina_japatabi) July 7, 2018
入谷朝顔まつりを見物して来た。今年は暑い。歩行者天国は11時からとのこと。屋台もほとんどまだ準備中だった。また後で行ってお昼を買って来よう。
— おかもとひろふみ『一瞬の恋』prime videoで配信中! (@okamo_Q) July 7, 2013
今夜は「入谷朝顔まつり」に行って来ました。途中スマホの調子が悪く改めて今日の様子です。
3日間開催で30万人以上の人出なので大混雑。
「恐れ入谷の鬼子母神」も参拝激混みでした。
また100軒の屋台がド派手に立ち回りB級グルメの宝庫。お陰様で腹イッペー君です。
明日も行気まっせー。 pic.twitter.com/JKFG5TM3MB— トモさん (@tomosan_mumumu) July 7, 2017
入谷朝顔まつり2023の口コミも!
2023年はまだ開催されていないので、こちらは以前の口コミです。
↓ ↓
おはようございます~
今日は朝早く入谷朝顔まつりに行ってきました~ pic.twitter.com/uey9yTMLzu
— 株いぬ (@kabugabu) July 5, 2019
💠🌸入谷朝顔まつり🌸💠
アジアの夜市のような写真が撮れた。
初めて行ったけど、
すごい威勢の良いかけ声!
これぞ東京・下町☺️スカイツリーが見守ってる。
今年も、夏が始まるよ🎇🌻 pic.twitter.com/of5l3ru2Hf— 藤原 恵子 Keiko Fujiwara (@keiko_fujiwara) July 8, 2019
日暮里駅お隣のJR鶯谷駅にて
今日7月6日(土)〜8日(日)まで夏の風物詩、入谷朝顔まつり(朝顔市)開催中です。
沢山の人出で賑わっています。 pic.twitter.com/1EU87Ys0Gc— 一由そば (@ichiyoshisoba) July 6, 2019
今日の浅草。
入谷朝顔まつりが入谷鬼子母神周辺で開催中です。言問通りの一部が歩行者天国となり多くの家族連れなどで賑わっています。#浅草 #asakusa #tokyo #朝顔 #入谷鬼子母神 pic.twitter.com/KFRlQjKSC9— 浅草観光連盟 (@asakusakanren) July 8, 2018
ご無沙汰です。行ってきましたー!
今は行灯タイプ買ったら、宅急便使う方が多いですね。
鬼子母神では朝顔のお守りを貰い受けて来ました。
切り火を切って渡してくれるんですよ
境内で売っているきびだんごもね😃 pic.twitter.com/uFqthU1PkN— 徒然さん (@okusuri2013) July 6, 2016
朝顔を見るために朝から行く人もいますが、屋台はまだ準備中のようですね。
まとめ
普段、植物を鑑賞することのない人でも、この祭りは楽しみしかありませんね。
朝顔の値段は、「行灯仕立て」で、だいたい2,000円からということです。
買って楽しんだ後、種を収穫して翌年また植えて育てる人もいます♪
サチコ
かなりの賑わいが予想されるとともに、梅雨のシーズンでもあるので、雨具の用意も必要かもしれませんが、是非日本の風物詩ですから、楽しみましょう~♪