それってパクリじゃないですか1話のキャストやあらすじ、感想も！視聴率はいくつ？

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2023年4月12日から始まったドラマ「それってパクリじゃないですか？」。

サチコ

予告を見て、何となく面白そうだと思ったサチコが、このドラマを毎週リアルタイムで1話から最終話まで予習・復習のために執筆しています。

今回は、第1話ですヨ～♪

それってパクリじゃないですかの1話のキャスト

【主要キャスト】

藤崎亜季⇒芳根京子＞＞芳根京子さんの出演作品を観る！

北脇雅美⇒重岡大毅(ジャニーズwest)＞＞重岡大毅さんの出演作品を観る！

高梨伊織⇒常盤貴子＞＞常盤貴子さんの出演作品を観る！

五木耕司⇒渡辺大知＞＞渡辺大知さんの出演作品を観る！

根岸ゆみ⇒福地桃子＞＞福地桃子さんの出演作品を観る！

柚木さやか⇒朝倉あき

窪地育哉⇒豊田裕大

土居宏興⇒諏訪雅

松尾和樹⇒高橋努

木下康弘⇒相島一之

増田一朗⇒赤井英和

熊井崇⇒野間口徹

又坂市代⇒ともさかりえ

田所ジョセフ⇒田辺誠一

青木早苗⇒佐々木史帆＞＞佐々木史帆さんの出演作品を観る！

それってパクリじゃないですか1話の見どころ

自分を取れば会社が損害を受け、会社を取れば自分がクビになる。

安易に「会社を取れ」と言ってくる上司たち。

それでも亜季は、迷わず自分を取る。

そして、社長に報告する前日の夜、亜季は北脇に、対決姿勢で自分の思いをぶちまける。

それってパクリじゃないですかの1話の視聴率

6.0%

それってパクリじゃないですか1話のあらすじやネタバレ

藤崎亜季は、月夜野ドリンクの開発部の研究員。

新しい飲料のボトルデザインは、亜季のアイデアだった。

だが、先にライバルのハッピースマイルが特許を申請してしまい、亜季が情報を相手に漏らしたのではないかと社内で疑いをかけられる。

部長の高梨は、相手側の田所弁理士から、特許使用料として売上の5%を要求される。しかし高梨は、そんな気はなく、「特許を取り戻す！」と公言。あくまで月夜野が開発したものだと自信をもっているのだ。

弁理士の北脇雅美は、特許を取り返すには、亜季が情報を相手に漏らしたことを証言する方法(相手が盗んだ出願であること＝冒認出願)しかないと発言。

亜季は、ウソでもそのようなことを言ったら会社をクビになってしまうと拒否。

北脇は、会社を救うにはその方法しかない、と強硬発言。

亜季は北脇に「最低な仕事ですね。」という言葉を投げつける。

 

だが、北脇は、両社のボトルの手触りの違いに目をつけていた・・・

それってパクリじゃないですか1話の感想

なんか、弁理士さんたちもこのドラマを見ているということのようですね。

それってパクリじゃないですか2話の予告

それってパクリじゃないですか1話のまとめ

1話完結型のよくまとまっているドラマだなと思いました。これなら安心して見れるし、勉強にもなる、と。

亜季と北脇とのやり取りも、「今後もまさかこのまま冷えた関係ではないだろう」とか、「きっとロマンがいつか芽生えるに違いない」なんてことを、ちょっぴり思って楽しくなりました♪

弁理士さんたちもこのドラマを見ていることがわかったので、あくまでドラマとしての楽しさだけでなく、正確な法令に基づいたドラマであって欲しいとも思いました。間違った認識を世間に広報しないで欲しいということです。

確か、2022年夏の他局のドラマで、銀行員がやらないことをやらせてしまい、全国の行員から多分大ヒンシュクを買ったドラマがありましたから。

次週も楽しみにしていましょう！

 

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