ラストマン−全盲の捜査官の1話のキャストやあらすじ、感想も!視聴率はいくつ?

2023年4月23日から日曜劇場で始まった「ラストマン-全盲の捜査官」。

福山雅治さんと大泉洋さんが出演されます。

ここでは、日曜劇場は毎週楽しみにして見ている私が、第1話から最終話まであらすじや感想などをレポートしてまいります。

キョーコ

個人の主観もあるので、多少の偏りはお許しくださいネ!

今回は第1話です♪

>>ラストマン-全盲の捜査官 1話~最終話まで

ラストマン−全盲の捜査官の1話のキャスト!

【主要キャスト】

 

皆実広見⇒福山雅治>>

護道心太朗⇒大泉洋>>

護道京吾(心太朗の兄)⇒上川降也

護道泉(心太朗の甥)⇒永瀬廉

護道清二⇒寺尾聡

吾妻ゆうき⇒今田美桜

馬目吉春⇒松尾諭
今藤完治⇒今井朋彦
長谷川壮太⇒奥智哉
難波望海⇒王林
護道清二⇒寺尾聰
佐久良円花⇒吉田羊
護道京吾⇒上川隆也

脚本⇒黒岩勉

演出⇒土井裕泰、平野俊一、石井康晴

ラストマン−全盲の捜査官の1話の見どころ

連続爆破事件の犯人を追い詰めた皆実。

犯人は拳銃を持って、皆実に向けて何発か発砲。しかし、1発も当たらない。焦っているのか?当てる気がないのか?

その様子を見守る護道心太朗は、兄の京吾から犯人への発砲を許可される。だが、皆実は「撃つな」と言う。

犯人に近づく皆実・・・焦る犯人・・玉はあと1発。

現場の状況を画像で共有していた佐久良たちは、息を飲む。その時・・・・!!

ラストマン−全盲の捜査官の1話の視聴率

14.7%

ラストマン−全盲の捜査官の1話のあらすじ・ネタバレ

【背景】

 

全盲だがどんな難事件も解決するFBI捜査官の皆実広見は、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。アテンドするのは、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗。彼の兄は、警察庁次長の護道京吾。この連携がうまく行けば、京吾には昇進が待っていた。

航空機の中で客2人がトラブル。

一人は首を圧迫され救急搬送。一人は警察に連行。

取り調べを受けていた人は、救急搬送された人が覚せい剤をやっていたことを指摘。いぶかる警察。

彼は、FBI捜査官でどんな事件も解決させることからラストマンと呼ばれている皆実広見だった。

 

警察では、無差別連続爆破事件に手をこまねいていた。

そこに後から来た皆実が、「犯人を逮捕してみせる」と言ったため、以前から犯人を追っていた捜査一課の佐久良円花らはプライドを傷つけられたのか、皆実を何かと排除しようと動く。

皆実は犯人像をプロファイリングし、バディとして護道心太朗、味方として吾妻ゆうきを従えて、たった3人で新たな爆発現場に向かう。

犯人を追い詰めた皆実だったが、逆に犯人の抵抗に合い、路上に倒れてしまう。

 

一方、捜査一課の佐久良班メンバーたちは、別の男を犯人として捕らえようとする。

ラストマン−全盲の捜査官の1話の感想

ここでは、SNSからのコメントを埋込させていただきました。

ラストマン−全盲の捜査官2話の予告

まとめ

最初のうちは、皆実の言動に対して、猜疑心をもっていた心太朗が、最後はとうとう皆実の実力を信じていましたね。

心太朗は、アテンドとしてずっと皆実の言動に接してきましたからね。

全盲であっても、天才的にいろいろなことに優れている皆実。

だが彼は、自分がここにいられるのは、「いつも人が助けてくれるから」「一人では何もできない」と認めている。だから「ありがとう」という言葉を発する。

それにしても、FBIの中でも優秀な皆実の実力を信じないで目の敵にする佐久良たちは、いつまで反感を持ち続けて捜査を遅らせるのでしょうか。

また、皆実が日本に来たのには、日本の警察との連携強化という目的の他に、別の目的がありそうな気配がありましたね。

また来週を楽しみにしていましょう!

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