だが、情熱はある2話のあらすじや感想は？キャストや視聴率も！

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2023年4月9日(日)22:30から日本テレビで始まった「だが、情熱はある」。

お笑い芸人の若林正恭さんと山里亮太さんの青春時代のほぼ実話の物語を、King＆Princeの高橋海人さんとSixTONESの森本慎太郎さんがそれぞれ演じる話題のドラマです。

ここでは、この日曜日のドラマ枠は、子供や夫が寝た後に、いつもリアルで見ているカズコが、1話から最終話までレポートしています。

今回は、第2話です。

＞＞「だが、情熱はある」の1話～最終話まではこちら

だが、情熱はあるキャスト！

【主要キャスト】

 

若林正恭⇒髙橋海人（King & Prince)

山里亮太⇒森本慎太郎（SixTONES）

戸塚純貴

富田望生

三宅弘城

池津祥子

ヒコロヒー

渋谷凪咲（NMB48）

中田青渚

箭内夢菜

森本晋太郎（トンツカタン）

加賀 翔（かが屋）

賀屋壮也（かが屋）

藤井 隆

坂井真紀

白石加代子

光石 研

薬師丸ひろ子

米原先輩⇒宮下雄也

だが、情熱はある2話の見どころ

二人のオーディションの日。

まだ出会っていない二人は、別々の会場で芸人になるためのオーディションを受けるが、二人ともその時に心に思っていた最も熱い(くだらない)話を審査員にして、二人とも落ちたと思っていた。

だが、情熱はある2話の視聴率

4.7%⇒

だが、情熱はある2話のあらすじ

若林は、山里との最後のステージの後、倒れて救急車で運ばれる。

若林は、目を閉じるとあっちの世界に行ってしまいそう、と思い、必死に目を開けているが、実際は過去にあった父親とのやり取りやオーディションのことなどを悪夢のように思い出している。

家族で広島焼きのお店に行った時、父親がソバ抜きを注文し、メニューにないため店員ともめたこと。

また、お笑いのオーディションのために、春日に「飯おごるから」、と言って一緒について行ってもらったこと。

そして、オーディションでは、嫌だった思い出のお好み焼き屋でのことを審査員に話し、「落ちた」と思ったこと。

 

一方、山里は大学に入ったものの芸人の道になかなか進まず、気に入った女子にネックレスをプレゼントしたり食事をおごった末、「とっても努力したけれど前に好きだった人が忘れられない」と言われて振られていた。

NSCのオーディションで、そのことを懸命に話す山里。

二人とも別々の会場でオーディションを受けたが、審査員からは「どうして今それを話す？」という評価。

二人とも「今、これが自分の中で最も熱いことだから。」と答える二人。

はたして二人はお笑いの塾に入れたのだろうか。

そして救急車で運ばれた若林はどうなってしまうのか・・・!?

だが、情熱はある2話の感想

だが、情熱はある3話の予告

まとめ

コメントたくさんありましたが、主役の2人がいかに現実の2人と似ているか、ということの評価が多いように思えました。

ズバリ、「似てる」と思います。

でも、話はこれから展開していくわけですし、二人の行動の仕方、周囲の反応などのストーリィに目が向いてくることに期待したいと思いました。

 

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