それってパクリじゃないですか4話のキャストやあらすじ、感想も!視聴率はいくつ?

2023年4月12日から始まったドラマ「それってパクリじゃないですか?」。

サチコ

予告を見て、何となく面白そうだと思ったサチコが、このドラマを毎週リアルタイムで1話から最終話まで予習・復習のために執筆しています。

今回は、第4話ですヨ~♪

それってパクリじゃないですかの4話のキャスト

【主要キャスト】

藤崎亜季⇒芳根京子>>芳根京子さんの出演作品を観る!

北脇雅美⇒重岡大毅(ジャニーズwest)>>重岡大毅さんの出演作品を観る!

高梨伊織⇒常盤貴子>>常盤貴子さんの出演作品を観る!

五木耕司⇒渡辺大知>>渡辺大知さんの出演作品を観る!

根岸ゆみ⇒福地桃子>>福地桃子さんの出演作品を観る!

柚木さやか⇒朝倉あき

窪地育哉⇒豊田裕大

土居宏興⇒諏訪雅

松尾和樹⇒高橋努

木下康弘⇒相島一之

増田一朗⇒赤井英和

熊井崇⇒野間口徹

又坂市代⇒ともさかりえ

田所ジョセフ⇒田辺誠一

青木早苗⇒佐々木史帆>>佐々木史帆さんの出演作品を観る!

それってパクリじゃないですか4話の見どころ

せっかく商標申請の準備を進めてきたのに、土壇場で「やっぱり、やらない」と言う藤崎。

藤崎なりの考えがあるのだが、素人の独断で社内で検討してきたことを反故にしてしまうようにも見える。

やらない理由を一生懸命訴える藤崎。

~この行為を「とんでもない」と見るのか「よくやった」と見るのかは、視聴者の立場や経験により多分異なるのだろう。

それってパクリじゃないですかの4話の視聴率

6.0%⇒4.5%⇒4.3%⇒調査中

それってパクリじゃないですか4話のあらすじやネタバレ

北脇が本社のスパイだという疑いを強める社員たち。

北脇は知ってか知らないでか本社に戻って仕事。何の仕事をしているのかわからない。

 

藤崎は、新ドリンク開発プロジェクトのイメージキャラクターとしてツキヨンの商標登録をしようと準備を進めていたところ、親会社が同じキャラクターを使用しようとしていることがわかった。

藤崎はそれをやめるよう、親会社に単独で交渉にあたるために広報部長に会う。ドアを開けると部長とともに北脇がいる。

藤崎の提案は、部長には断られるが、北脇の助け舟で、ツキヨンは、月夜野も使用できることになる。

 

商標出願書類を作成し終わった藤崎のところに、ツキヨンの元々の原作者から電話が入る。

他の会社からツキヨンの商標登録について問い合わせがあったとのこと。その問い合わせをしたところは・・・。

藤崎が出願を迷っているうちに、他会社は商標出願をしてしまう。

それってパクリじゃないですか4話の感想

 

それってパクリじゃないですか5話の予告

それってパクリじゃないですか4話のまとめ

藤崎の態度がまどろっこしいと思えました。

確かに、公共的なものについて商標申請する行為には、批判があります。ですが、会社で決めたことに反して個人の感情を優先することは、通常、会社に不利益をもたらすことになります。

それは、「すみません。」では、すまされないでしょう。責任をとれないではないですか。

ドラマでは、たまたま結果として申請をしないことが良いことになりましたが、「この人は会社より自分の考えを優先する人だ。責任もとれないのに。」というレッテルを社内では貼られますよね。

高梨部長にしっかりと注意してもらいたいと思いました。

 

次は、特許庁に行くらしいですね。

どんな展開が待っているのでしょうか。藤崎の暴走はもうやめて欲しいです。

 

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