それってパクリじゃないですか5話のキャストやあらすじ、感想も!視聴率はいくつ?

2023年4月12日から始まったドラマ「それってパクリじゃないですか?」。

サチコ

予告を見て、何となく面白そうだと思ったサチコが、このドラマを毎週リアルタイムで1話から最終話まで予習・復習のために執筆しています。

今回は、第5話ですヨ~♪

>>「それってパクリじゃないですか」1話~最終話まで

それってパクリじゃないですかの5話のキャスト

【主要キャスト】

藤崎亜季⇒芳根京子>>芳根京子さんの出演作品を観る!

北脇雅美⇒重岡大毅(ジャニーズwest)>>重岡大毅さんの出演作品を観る!

高梨伊織⇒常盤貴子>>常盤貴子さんの出演作品を観る!

五木耕司⇒渡辺大知>>渡辺大知さんの出演作品を観る!

根岸ゆみ⇒福地桃子>>福地桃子さんの出演作品を観る!

柚木さやか⇒朝倉あき

窪地育哉⇒豊田裕大

土居宏興⇒諏訪雅

松尾和樹⇒高橋努

木下康弘⇒相島一之

増田一朗⇒赤井英和

熊井崇⇒野間口徹

又坂市代⇒ともさかりえ

田所ジョセフ⇒田辺誠一

青木早苗⇒佐々木史帆>>佐々木史帆さんの出演作品を観る!

有田仁美⇒小野ゆり子

窪地政宗⇒板橋駿谷 

それってパクリじゃないですか5話の見どころ

月夜野のポスターへの写真の無断転用について、相手方は使用料として100万円を要求してきた。

しかし、その相手方にも問題があることを、何とか藤崎に教えてあげたい北脇。

藤崎に「まかせる!」と大見えを切った手前、あからさまに助言できない北脇。

それってパクリじゃないですかの5話の視聴率

6.0%⇒4.5%⇒4.3%⇒3.4%⇒調査中

それってパクリじゃないですか5話のあらすじやネタバレ

藤崎は、ポスターのモデルに写真使用許可を得るための仕事と、大学同期の窪地が特許申請して却下された甘酒ドリンクについて、特許庁と調整する仕事をすることになった。

特許庁の担当官の有田仁美は、窪地の兄の元婚約者で婚約を破棄された立場(実は違う)。窪地の兄は糖等について有名な研究者。

有田は、オリゴ糖の熟成について、「お兄さんに相談してみては?」と窪地に言う。だが、窪地は兄とは折が合わず、兄も窪地の頼みをきかない。

 

窪地は、自分の出した企画がことごとく部長にダメ出しを食らい、腐り気味だった。

そんな折、ライバル会社のハッピースマイルの田所から、「ウチに来ないか」と誘われる。

理由は、窪地の兄に「三流の月夜野ドリンクにいたら弟が浮かばれない」と頼まれたから。

窪地は、甘酒の特許が認められたらハッピースマイルに転職すると伝える。

するとハッピースマイルは「それでは困る」と。

何故ならば、甘酒の特許が認められると、似たような技術を使った商品を売り出そうとしているハッピースマイルはそれを販売することができなくなるからだった。

 

兄には協力してもらえず、兄の協力がなければ特許庁は申請できない。

ならばどうするか。

藤崎のふとした言葉で、事態は好転する。

 

一方、ポスターの写真については、100万円という法外な使用料を要求されたが、藤崎は相手方のあることに気づく。

それってパクリじゃないですか5話の感想

ここでは、SNSからの感想をまとめてみました。回を追うごとに、コメントが多くなってきていると感じています。

・今日の回、今までで最高でした!

・分割出願、バッチシキマリましたね!

・北脇さんと藤崎は、本当に最高の2人です。

・人間関係が、いちばんだったですね。

・付箋に込められた北脇さんの想いがいじらしかった。

・北脇さんの様々な暗示や助けが、とても可愛らしかった。

・良質なドラマなので、毎週楽しみ。

・ツンツンしてる北脇さんも可愛くてかっこよかった。

・回を追うごとに楽しみも増していく。

・明日から自分も頑張ろうと思いました。

・月夜野の人間模様もますます面白くなってきました

・めちゃくちゃ面白かった。

それってパクリじゃないですか6話の予告

それってパクリじゃないですか5話のまとめと考察

特許の申請を分割して行う・・・ダメだと言われているもの以外のものを申請する、そういう方法もあるんですね。

また、北脇は藤崎が個人的に気になっていますよね。今後、二人のラブはあるのでしょうか、気になります。

 

それにしても、高梨部長のダメだし・・・あんなダメ出し、管理職ならば、やれるものならやりたいと思うのではないでしょうか。

何が悪いのか提示もしないで、ただ担当者に「足りない」旨を言うだけ。

私の所は、管理職がそんな指示の仕方をしたら、会社をやめたりメンタルになってしまう社員が続出しそうです。

現実は、適当な企画書を作って、管理職に全部チェックさせ、答えを書かせる(ラクしようとする)人も多くて。人手もなく時間もなければ、管理職がやった方が早いし。

管理職は、社員がやめられたりメンタルになられても困るので、どんどん仕事をして能力が上がっていく。そして、下は全く育たず、後継者も出ない。

月夜野ドリンクは三流会社という設定ですが、社員は考える力をもっているので、将来性のある会社ではないかなぁと思いました。

次回も楽しみにしていましょう。